この地域で活躍する人々

様々な“距離の近さ”が自慢の街

中野 航太

株式会社メイキコウ

ずっと豊明市に住んでいたい

元々出身は静岡県浜松市で、大学進学を機に愛知県に移ってきました。大学では材料系を専攻していましたが、設計という業務への憧れもあり、就職活動は設計の仕事を中心に行いました。その中で豊明市に本社を構えるメイキコウに出会い、入社することとなりました。
実を言うと、メイキコウについて調べるまでは豊明市の存在を知りませんでした。そして街を最初に見たときの感想は「名古屋から近い割には、のどかな雰囲気だな」でした。そして、実際に住んでみるようになってから、街の良さや市民の魅力に触れ、今では「ずっと豊明市に住んでいたい」とまで思うようになっています。それは市外から豊明市に移り住んだ同僚たちも同様のようで、市内に定住するようになる社員も多くいます。
豊明市に住みたいと思える理由、第一は交通の便の良さ。私は仕事上、出張も多いのですが、出張で利用する名古屋まで急行で20分という近さは非常に便利です。そして、その近さと相反するような落ち着いた住環境は、都会の喧騒とは無縁ののどかな生活を可能にします。さらに車で少し走るだけで行ける大きな病院やショッピングモールは、日々の暮らしを充実させてくれる心強い存在。24時間開いている薬局があるのも助かります。

幅広い仕事を通して感じる楽しさや気づき

私の勤務するメイキコウは中小企業ですが、働くことの面白さとして、ひとつの案件に対して横断的に関われる点があります。案件ごとに限られた人員で取り組むからこそ、幅広く見聞を広めることができる。私自身も設計として、お客様の要望のヒアリングから、納入して設備の動作に問題が無いかの確認まで行います。案件のスタートからエンドまで関わることで、やりがいや、日々新たな気づきを得ています。
また、私が過去に関わった案件で、スマートフォンの液晶基板を搬送する設備がありました。液晶の製造はその生産量から大手企業が扱うことが多く、製造設備に関わっているのも大手が中心です。大手ばかりの案件の間に弊社のような規模の企業が入り込んでいけるのは、設備を造るだけでなく制御系の構築まで自社内で行っているからに他なりません。違う部署の社員との距離も近く、チーム内で密な連携を取ることでお客様の要望に合わせた柔軟な対応ができるノウハウを持っているのが当社の強みです。当社だけでなく、豊明市には、そんな一芸に秀でたノウハウを持つ企業が数多くあるんですよ。

何事にも“距離が近い”ことが街の魅力

人と人の“距離の近さ”は、なにも社内に限った話ではありません。豊明市全体がフレンドリーな雰囲気を持っている、と感じることが多いです。私は以前社員寮に住んでいましたが、寮の近所に住む地域の方々との交流もあり、一緒に周辺地域の草取りや掃除を行うこともあります。また社内のバドミントンサークルの活動でも、市内の別サークルの人たちと合同で練習することもあったりと、会社の枠にとらわれない非常にアットホームな雰囲気が豊明市の魅力だと感じています。
そして住環境としても、“距離が近い”便利さがあります。大きな大学病院やショッピングモールといった生活に欠かせない施設や、1号線・23号線など主要な幹線道路。何より名古屋への近さがあり、住んでからも不自由しない生活が続けられると感じています。また社員寮の屋上は、夏祭りの花火が“近い距離”で見られる特等席。寮住まいの社員たちは出身地もバラバラですが、一緒に花火を見たり、バーベキューをしたりして、“社員同士の距離”も縮めてくれる豊明市の魅力を感じることができました。
そんな様々な“距離の近さ”が、豊明市の住みやすさを支えるポイントだと思っています。

中野 航太

株式会社メイキコウ

1992年、静岡県浜松市生まれ。就職をきっかけに愛知県豊明市に移り住む。搬送機などの設計業務の傍ら、住み続けるごとに豊明市の多くの魅力に気づく日々を送っている。